わたしが今回、この『 育脳ピアノレッスンの教科書 』のセミナーを受講したのは

最近 いろいろなところで 言われている  ” 音楽と脳科学の関係性 ”について知りたいと思ったからです

「お勉強ができれば 良い」なんて思っているわけではなく

この話ネタを元に生徒さんを引き止めようとかと思っているわけでもなく

自分が 長年ピアノ教育に関わってきたことは 何かのお役に立っているのだろうか?

もし、何かのお役に立っていたとするならば

なんとなく ・・・と漠然と思っているだけでは  ご縁をいただいた生徒さんたちに 申し訳ない

専門の研究者の方々のエビデンスに基づいたものを学ぶことで

アプローチの方向性  レッスンでのヒントがあるのではないかと思い受講した次第です

この  コロナ禍でのセミナーは   もちろん  zoomでのセミナーです

保科陽子先生 主催

バイオラ大学で教鞭を取られている 河村まなみ先生の 3回プラス1回のセミナー

専用ラインに添付された 資料や講義動画を何回も視聴できる方式で大変勉強になりました。

自分なりにやっと理解ができたので今回 こちらのブログにお伝えしたいと思います

ピアノ(音楽)を学習することで得られる 『 副産物 』  って何かしら?

楽しみながら お読みいただければ嬉しいです❤️

それでは、

はじまり〜 はじまり・・・・・♬ ♬ ♬ ☺️